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インドの中でも飯がうまい – 世界遺産の町ハンピ

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こんにちわ。



くろです。



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リアルタイムは未知なる国、トルクメニスタンの首都アシガバート!



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ナマステ(こんにちわ)
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2017.05.22 – 2017.05.26
チェンナイから、ティルパティとホスペットを経由し、世界遺産の村ハンピへやって来ました。





しかしこの村、ほんとのどかで居心地がいい。


そして、


飯がうかったー
まあ他の町でももっと探せばあるんだろうけどね…


というわけでたまには飯テロ記事でいきます 笑




☆ハンピ村でうまかった飯 Best 3☆



第3位! ベジチーズパロッタ
お店:Mango tree
値段:100ルピー(約180円)








パロッタそのものはローカルレストランでも時々見かけましたが、ここのパロッタは特にうまかった。


パロッタの中のベジカレー、そしてトッピングのクリームチーズの相性が最高でした!


お店自体も横になれるくらい居心地が抜群でWiFiも使えるので、暑い日中はよくこの店でダラダラしてましたw




第2位! ゴビライス
お店:その辺の屋台
値段:80ルピー(約144円)








2位にはローカル屋台の飯がランクイン!


ゴビとはカリフラワーのフリッターで、それをちょこっとだけ辛めのフライドライスと混ぜた料理。


ゴビは鶏の唐揚げのような感じで、フライドライスとの相性が抜群。


この話をするとよく『カリフラワーを鶏肉と感じるとかどんだけ貧乏舌なの』って馬鹿にされましたが、ハンピへ行かれた際は騙されたと思って食べてみてください。


何も言われなければ、第一印象は間違いなく鶏の唐揚げです。


バス停の奥にある屋台が特にうまいらしいですが、僕が行った時にはその場所にゴビライスを売ってる屋台はなく、夕方以降、Virupaksha Templeのそばの屋台で売ってました。




第1位! ベジシズラー
お店:Chill Out
値段:200ルピー(約360円)








とにかくうまかったのがこれ!


熱々の鉄板の上にお皿のようにキャベツが置かれ、その中にご飯、野菜、そして大量のチーズ。


味とボリューム、そして見た目は満点です。


値段は200ルピーと少々高めですが、それを補って余りあるボリュームがあります。


女性はもちろん、男性でも2人で1つでも結構お腹いっぱいになります。




最後まで読んで頂きありがとうございますm(_ _)m

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