こんにちわ
くろです。
2018.04.09-2018.04.10
長かったような、短かったよう1年もの旅もついに最終日。
今回はそんな旅の最後に感じたこと、そして帰国翌日から早速働き始めた方法についてまとめました。
スポンサードリンク
最後は100万ドルの夜景で!
世界一周最後の夜に訪れたのはピークタワー。
世界一周の最後は夜は、100万ドルの価値があると言われる夜景鑑賞で、贅沢?に終えます 笑
ちなみに行きは運動がてらMTRの金鐘駅(Admiralty Station)から歩いてみました。
50分かかりましたが、途中動植物園の中も通るので、時間と体力のある人は選択肢としてありかなって感じです。
ただし、あまり街灯の多くないところも通るので、夜景鑑賞の帰りはバスかトラムを使うことを推奨します。
世界一周”目”の最後に思うこと
世界一周の最後ではなく、世界一周目の最後です。
元々そういう方向で決めていたこと(まあ当初1年半くらいで考えていた世界一周を1年で終えることにした理由の1つに、クレジットカードの関係という少し不本意な理由もある)ですが、夜景を見ながら自分の中でそういうことに確定させました。
『必ず世界二週目の旅に出る』と。
世界は本当に広くて、面白くて。
人だってそう。面白い人とたくさん出会いました。
真面目系の多い日本人だって、世界には面白い日本人がたくさんいました 笑
それをたったの一年で見て回るなんて無理です 笑
あと、旅に出たら変わったって言う人がいるけど、
たぶん僕は変わってないです 笑
まあ旅してた期間がわずか1年って言うのもあるかもしれんけど…
でも何か一つあげるとすれば、何事もポジティブに、そして笑えるようになったこと。
世界には日本の貧困層なんて屁でもないくらい貧しいところや貧しい暮らしをしてる人がたくさんいる。
だけども笑って楽しく過ごしてる人はたくさんいた。
元々プラス思考な僕だけど、そういう人たちと接して、さらにプラス思考になった気がします 笑
帰国してすぐに働く方法
翌日…
無事に帰国しました〜。
※この時、4月10日23時半頃。
そして、翌日の朝8時から働き始めました 笑
旅から帰ってすぐに働きたい人、しばらく日本でゆっくりしたい人、色々いると思います。
僕はまた2週目に出るべく資金を貯めたいので、すぐに働き始めることにしました。
こんなにすぐに働き始めれるようになった理由は、人との繋がりです。
僕は保険をかける意味も含めて、旅中の間ちょくちょく前職の人とラインでやり取りをしていました。
その中で帰国日時を伝えたら、帰国後すぐに復帰、働けることになりました。
なのでよほど嫌じゃない限り、前職の人と繋がりは残しておくのがオススメです。
アルバイトであっても帰国後すぐに仕事があるのとないのじゃ、全く違うしね。
というわけでこれからしばらくは、一時帰国編としてお送ります 笑
最後まで読んで頂きありがとうございますm(_ _)m