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こんにちわ
くろです。
【世界のマクドナルド】
今回は中国文化と西洋文化が入り組んだ場所、マカオ編です。
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プロモーションは香港と共同?
マカオの旧市街にある店舗に行ってみました。
観光の中心部、そして中国本土の連休と重なっていたこともあり、非常に多くの人で賑わっていました。
1階がデザートやカフェのみを販売しているカウンター、2階が通常の店舗のカウンターになっていました。
この辺りは食べ歩きに適した飲食店も多く、デザート系のみのカウンターを入り口付近に置いているのは、お客様の導線や提供スピードなどを考えた非常にいいシステムだと思います。
こういう店舗はマカオに限らず、世界各国で見かけたので、日本でももっと普及すれば、より利益が出ると思うのですが…
この時のプロモーションはエビフィレオ。
そしてクルー(従業員)のユニフォームがTシャツ。
この後訪れた香港とかなり似ているので、経営の大元は同じなのかもしれません。
紫いもソフトを買ってみました。
お値段は7パタカ(約95円)。
海外だと時々ソフトクリームの味が複数あったりします。日本もやればいいのに…
(機器のメンテナンスがさらに大変になりそうだけど)
ちなみにビッグマックのセットは35.5パタカ(490円)。
値段の印象としては日本よりも安いですが、お隣の香港よりは少し高い印象でした。
経営がおそらく別の国・地域で、そこよりも値段が少し高いのは、アンドラやジブラルタルと同じですね。
以上、マカオのマクドナルドレポートでした〜!
最後まで読んで頂きありがとうございますm(_ _)m
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