こんにちわ
くろです。
日本に帰国後も大好きな川崎フロンターレの試合には参戦しています。
そして今回、帰国後初めて、川崎フロンターレの聖地等々力陸上競技場以外での試合に参戦してきました。
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天皇杯での遠征がオススメの理由
ずばり言うと『観客が少ないから』。
この一言に尽きます 笑
準々決勝以降とかになれば話は別ですが、
・基本的に代表ウィーク(代表に選手の拘束権がある日)開催
・ほぼ平日開催
・下位カテゴリー所属チームとの試合(川崎目線)
と、パッと思いついただけでもこれだけの、観客が集まらない理由があります 笑
特に上2つは、僕の経験上でかいです 笑
事実、昨年のほぼ同条件下で行われた同じく天皇杯3回戦の草津vs川崎の試合の観客は、わずか3千人台でしたからね〜。
今となっては、国内の川崎の試合で観客が3千人台なんて非常に貴重です 笑
観客が少ない方が気合入れて応援できる → そんな自分が好きw
な僕としては、日本にいるのに行かないわけにはいきません!笑
ちなみに予想通り、この試合の観客も3千人台でした〜 笑
試合の感想
この試合の率直の感想は、この通りです。
やってくれたよ、フロンターレ大好き(´・ω・`)
— くろ|旅*世界遺産ライター (@kuro0821) July 11, 2018
後半アディショナルタイムのコーナーキックで、相手キーパーが上がった時に嫌な予感がして見事的中(^^;
しかしまあ、勝ってよかった(棒読み)
試合後の帰り方
ナイトマッチの遠征で問題になるのが帰り方。
札幌とか広島とか、1泊する以外選択肢がないようなとこだと、ある意味楽なんですけどね〜。
この試合のように19時キックオフでも、水戸から川崎市内なら電車で帰れます。
ただし、延長戦になれなければ、ね^^
でも、延長戦、PK戦までもつれ込んでも諦めないで下さい。
ケーズデンキスタジアムの最寄り駅、JR常磐線の赤塚駅22時45分発我孫子駅行き最終列車にさえ間に合えば帰れます。
22時45分だったら、スタジアムから駅へのバス移動を考慮しても、PK戦まで観戦したって十分間に合いますね(^^)
その後は以下の通り
・赤塚駅22時45分発我孫子行きに乗車
・我孫子駅で、0時03分発上野行きへ乗り換え
・日暮里駅で、0時38分発山手線内回り品川行きへ乗り換え
そして、渋谷駅から東急の深夜バスを利用します。
日暮里駅0時38分発山手線内回り品川行きは、渋谷駅に1時7分に到着するので、川崎市内へ向かう深夜バスには十分間に合います。
※なお、東急の深夜バスは平日のみ運行なので、このルートが使えるのは平日のみです。
まっ僕は今回このルートを使おうとしたら、
常磐線運転見合わせ(´・ω・`)
今度こそ詰んだか?…— くろ|旅*世界遺産ライター (@kuro0821) July 11, 2018
やっぱり詰んだ…
常磐線の運転見合わせは完全に想定外(´・ω・`)— くろ|旅*世界遺産ライター (@kuro0821) July 11, 2018
結局品川までしか帰って来れず…#勝った代償でかくない?
— くろ|旅*世界遺産ライター (@kuro0821) July 11, 2018
品川駅から歩くこと約2時間半、ようやく家着いたぁぁあ!!!#勝利の代償でかくない?
— くろ|旅*世界遺産ライター (@kuro0821) July 11, 2018
ってことで、常磐線が暴風で運転見合わせとなり、日暮里からの内回りの品川行きに間に合わなかったけど 涙
ちなみに品川駅から等々力陸上競技場周辺までは、ほぼ中原街道を歩くこと約2時間半です 笑
丸子橋からみた武蔵小杉のタワーマンション群の夜景。
疲れた…
最後まで読んで頂きありがとうございますm(_ _)m