こんにちわ
くろです。
【世界のマクドナルド】ペルー編です。
インディヘナなど先住民が多く住むと言われるペルーですが、そんな国にもマクドナルドは進出しています。
そしてそこにあるものとは…
ペルーと言えばあれ!を飲んでみよう
ペルーならではの飲み物と言われて、真っ先に思い浮かぶ人が多いであろうインカコーラ。
世界でコーラと言えばコカコーラがシェアNo.1ですが、ペルーだけはインカコーラがシェアNo.1になります。
そんなお国柄もあってか、何とマクドナルドでもインカコーラが飲めます。
マクドナルドでインカコーラが飲めるなんて、きっとペルーだけです。
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ペルーのマクドナルでは、これがついてくる
南米のマクドナルドではよく見かけるMcNIFICAのセット。
インカコーラもそうですが、ポテトを頼むとケチャップだけでなくマヨネーズが付いてくるのも印象的でした。
ちなみにお値段は、17ソル(約570円)でした。ビッグマックのセットも17ソルだったので日本よりは少し安めです。
ただ、ローカルレストランなら10ソル払えばお腹いっぱい食べれるペルーの物価においては、少し高いかも知れません。
世界最標高の店舗に行ってみよう!
世界で最も標高の高いところに位置すると言われるマクドナルドが、実はペルーにあるのをご存知でしょうか。
場所はこちら。
ペルー第二の都市、世界遺産にも登録されているクスコの旧市街の真ん中、アルマス広場の脇にあります。
クスコは標高3,400メートルほど、富士山の8号目と同じくらい高いところに位置しています。
そんな標高の高いところの街で食べるマクドナルドって…
まあ普通に食べれますけどね。(高山病の症状が出かかっている人にはお勧めしません。)
ちなみにかつてインカ帝国の首都だっただけあり、店内の装飾はインカを意識した感じになっていました。
以上、ペルーのマクドナルドレポートでした〜!
最後まで読んで頂きありがとうございますm(_ _)m