こんにちわ
くろです。
世界一周から帰国して2ヶ月。
僕の次の舞台が決まりました。
カナダのワーキングホリデービザ取れたー(^o^)
— くろ|旅*世界遺産ライター (@kuro0821) June 7, 2018
8週間くらいかかるとかってネットに出てたけど、日頃の行いが良いのか?2週間ちょいで取れた 笑
再出発は
1st:12月上旬
2nd:9月下旬
3rd:8月上旬
で、具体的な日付けも含めてこれから検討します(^^)
次はカナダ、ワーキングホリデーで1年間滞在してきます。
ちなみに僕の日頃の行いがいいのか?、8週間くらいかかるとか言われてるビザ取りが、わずか2週間で終了しましたw
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ワーキングホリデーって何?
当ブログをご覧頂いている方でしたら説明不要な気もしますが、超絶ざっくり言えば、1年間限定の就労ビザ(条件を満たせば2年目もOKな国もある)です。
別に就労ビザだからって必ず働かなきゃいけないわけでも、取れさえすればゆるーいビザです 笑
まあビザ代は観光ビザより高いので、みなさん少なからず働いてますけどね…
その他詳しいことは、外務省のホームページで。
親が納得してくれないよーって人はこれを見せるのが一番説得力があるかも?。
なぜカナダ?
ワーキングホリデー締結国の21カ国(2018年9月現在)の中で、今回僕がカナダを選んだのは以下の理由です。
・英語圏
外国語の中で一番使えるのが英語(っても低レベルだけど)。なので英語圏の国であることは必須条件です。
まあ英語圏でなくたって、今の時代、大都市には日本食レストランはあるので、そういうとこで働けば、その国の言葉全く話せなくたって何とかなりそうな気はするけど、せっかくの海外で働く機会、日本食レストランをメインで働くのは面白くなくない?ってのが個人的な考えです。
・思い出の地
カナダと言えば一度の旅で7大陸上陸達成をした思い出の国です。
せっかくの海外で働く機会、思い出のある国で働いてみるのもいいですね^^
・印象がいい
当たり前っちゃ当たり前の事ですけどね。地元のイースターのイベントを見たり、地元の人と触れ合ったり、カナダの印象は非常にです。
それに比べ、同じ英語圏でワーキングホリデー人気の高いオーストラリアといえば…
ワーキングホリデービザの取得方法
今回僕がカナダのワーキングホリデービザを取得するにあたり参考にしたサイトは以下です。
特に難しいことはなく、このサイトの通りにやれば簡単に取れました。
たまたまタイミングがよかっただけなんでしょうが、僕は約2週間という非常に短い期間で取れました。
参考までに
申請日時:2018年05月23日(水)日本時間夕方
取得完了日時:2018年06月07日(金)日本時間早朝
今後の予定
最後にめっちゃどうでもいいですが、僕の今後の予定w
2018年12月、日本を出発し世界のどこかで年越し。
2019年01月、カナダに入国。
まっ、あくまで予定ですけどねw
最後まで読んで頂きありがとうございますm(_ _)m
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