こんにちわ
くろです。
【世界のマクドナルド】ブルガリア編です。
ブルガリアと言えばロシア色の強い国という印象ですが、そんな国にあるアメリカ生まれのマクドナルド。いったいどんな感じなのでしょうか。
フードコートにもマックカフェ
ブルガリアのマクドナルド率直に驚いたのがこちら。
フードコート型の店舗にも関わらず、マックカフェが併設されていました。
カフェ文化がまだまだ浸透しきってはいない日本ではもちろん、世界レベルで見ても、こういう店舗って珍しい気がします。
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表記はほぼブルガリア語
ブルガリアのメニューがこちら。
世界のマクドナルドを見てきている僕みたいな人にとっては、こういうのってありがたい存在なのですが、当然?ブルガリア語で書かれているので何て書いてあるのかさっぱりです。
フランス語とかスペイン語だったらなんとなく分かるんですけどね…
ちなみに偶然なのか、クルー(店員さん)は英語が通じました。
ダブルチーズバーガーセットを注文してみました。
お値段は7.69リブ(約520円)でした。
日本よりも少し安いですが、ローカルレストランに行けばこの半額くらいで食べれるので、全体的な物価に対する値段は高いです。
あと個人的にいいなーって思ったのは、トイレに入るのに暗証番号が必要で、その番号はレシートに書いてあるってこと。
働いてる立場からすると、トイレだけの利用ってちょっとイラっとします。
当たり前のことですが、マクドナルドのトイレは”マクドナルドを利用するお客様のため”にあるわけで、日本でも導入して欲しいな〜。
ちなみにWifiは、あったけどなぜか接続できなかったので、期待はしない方がいいかもです。
以上、ブルガリアのマクドナルドレポートでした〜!
最後まで読んで頂きありがとうございますm(_ _)m