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マクドナルドを見るならここに注目? – オーストラリアのマクドナルド

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こんにちわ。



くろです。



☆世界一周ルート☆
日本→タイ→オーストラリア→韓国→インド→スリランカ→インド



リアルタイムはインドの・デリー(トランジット)です。



オーストラリア編で書き忘れたことがあるので、今回はその内容です。




☆初めての国へ行ったら必ず立ち寄る場所

僕が初めての国へ行く際、必ず立ち寄ると決めている場所があります。




それは…




マクドナルドです 笑




初めて訪れる国では1度はマクドナルドを利用するか、利用しなくても店舗を見るように心がけています。




市場と同様、マクドナルドを見るのも結構面白いですよ~(^^)




例えば、イスラム教徒の多いマレーシアでは豚肉のメニューがなかったり。
(イスラム教徒が少ないと言われている国でも、なかったりするけど…)




日本ではイマイチだったマックウィングは、多くの国でレギュラーメニューになっているし。
(中国での消費期限切れの鶏肉を使った問題と時期が重なった不運もあるけど…)




個人的に今まで一番びっくりしたのは、台湾のマクドナルドで、大量オーダーの引渡しの際に、フライドポテトが納品される時の段ボールに入れていたこと。
日本ではたくさんのビニール袋に入れて渡すけど、袋を5個も6個も持つことになるくらいなら、絶対にこの方が持ちやすいと思った瞬間でした。




あっ、箱を見てあれがフライドポテトに使われているとわかるような人間なので、僕は当然元従業員です。
というか、出発の前日までふつーに働いていましたw
だから出発直前でもバタb(ry
あっ、帰国したらまたお仕事させて頂くかも知れない会社のせいにするのはやめましょう。





さて前振りがだいぶ長く長くなりましたが、今回の旅でも今までと変わらず、初めての国では必ずマクドナルドを訪れるようにします 笑










オーストラリアのマクドナルドっていたって普通なんじゃないかと思っていましたが、本当に普通でした 笑




日本人からするとオーストラリアと言えばオージービーフですが、マクドナルドでオージービーフは普通です。




僕が訪れた際はアンガスビーフを使った期間限定っぽい商品がありました。




オーストラリア人からするとその方がインパクトがあるのでしょう。
オージーデリが好評だった日本とは大違いです 笑
(でも確かにあれはうまかった。)




あっ普通のマクドナルドだけあって、こいつがありました。



ダブルクウォーターパウンダーチーズ!
(クウォーターパウンダーチーズももちろんあります。)




日本では3月末くらい販売終了となりましたが、オーストラリアでは普通に売ってます。
クウォーターパウンダーチーズの販売終了を惜しんだ方々はぜひ、オーストラリアまで食べに行きましょうw




ちなみにダブルクウォーターパウンダーのMサイズのセットでお値段は11.80オーストラリアドル(約970円)
高いですが、ハンバーガーが200円くらいすることを考えたら日本よりはお得感はあると思います 笑




そして個人的にいいなーって思ったのは、レシートの一番上に注文番号が出ること。
レシートを受け取った時にまず見る一番上にでっかく自分の番号が書いてあるので、受け渡しが非常にスムーズでした。
日本だとレシートの下に出るから、見てくれないお客さんは多いんですよ…ボソボソ




あと今回、これから注目していこうと思ったのはファンタの味!




日本ではグレープとメロンですが、オーストラリアはオレンジでした。




そう言えばタイのマクドナルドの味はストロベリーだったし、これってその国でのファンタの売り上げとかが影響してるのだろうか。




そう考えて見ると、日本でファンタの味と言われれば、まずはグレープを思い浮かべる人は多そうだし、メロンはメロンクリームソーダを始めるためにラインナップに加えました感あるし…




というわけで、これから海外のマクドナルドを訪れる際は、”ファンタの味”にも注目して行きたいと思います!笑




最後まで読んで頂きありがとうございますm(_ _)m

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