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実体験!オーストラリア入国時の注意事項とは…

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ハロー!
くろです。

2017.04.17 – 2017.04.18

楽しかったバンコクでの滞在。

ついにバンコク出発です 涙


出会いあれば別れあり。
それが旅ってもんですね。

みんなまたどこかで会えるよね。
っていうかみんなまたどこかで会いましょう!
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オーストラリア編突入

ということでやってきました!
2大陸目、オーストラリア大陸!
2カ国目、オーストラリア!
まずは、ゴールドコースト!

#ゴールドコースト #theta360 – Spherical Image – RICOH THETA

オーストラリア入国時の注意事項って?

人生初の南半球!初のオセアニア!初のオーストラリア大陸!初のオーストラリア!

ということで超テンションあげあげでいきたかったところですが…

今回のオーストラリア、出鼻くじかれまくりです。

チケット代

オーストラリアを出る安いフライトを確保していたはいいものの、肝心のオーストラリアに入るチケットが下がらず、結局5万円越えのチケットを取らざるを得ない状況に(´・ω・`)
旅の序盤でこの金額は痛いぜよ〜。

入国時にまさかの別室送り

入国カードの職業欄に、いつも通りOFFICE WORKERと書いたのが始まりでしたw

日本への帰国のチケットを持っていなかったこともあって、人生初、別室送りになりましたw

めっちゃ根掘り葉堀り聞かれ、荷物も全てチェックされ…

挙げ句の果て言われたのが、『日本のサラリーマンが1ヶ月近くも休みを取れるなんてあり得ない』です。

僕の心の声:お前らよくわかってるじゃないか〜 涙

ぐうの音も出ないごもっともなご指摘。

完全に忘れてました。僕、サラリーマンが世界トップレベルで休暇の取れない国の人だってことを。
そりゃ、そんな国の人間が日本への帰国のチケットを持たず1ヶ月近く休暇で旅をしてるなんて、疑われても仕方ないですね…

オーストラリアの出国チケットは持ってるんだけどな〜。

今後の教訓

1. 安いからと安易にその国を出るチケットから取るのは気をつけましょう。特に相場の高い場所はね。
2.入国カードにはTRAVELERって書こう。(これでなんかあったらまた考えますw)

高い授業料を払ったオーストラリア、さあこれからどんな旅になることやら。。。

最後まで読んで頂きありがとうございますm(_ _)m

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